2016年05月18日(水)
原油:小幅続落、中盤には買い先行も最後はドル高を嫌気
[場況]
NYMEX原油6月限終値:48.19↓0.12
NY原油は小幅反落。中盤には石油製品の上昇につれて49ドル台をうかがうまで値を伸ばす場面も見られたが、最後はFOMC議事録の発表を受けてFRBの利上げ観測が高まる中、ドル高を嫌気する形で手仕舞い売りが加速した。6月限は夜間取引では、前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で上下する展開。通常取引開始後は、プラス圏を回復しての推移となった。在庫統計の発表後は原油が予想外の積み増しとなったのを受けて売りが膨らんだものの、その後はガソリンや暖房油の上昇につれて買いが集まり48ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけてはFOMC議事録の発表を受けて売りが加速、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 5/18/16 - 15:50



