2016年05月20日(金)
16/17年度コロンビアコーヒー生産、1330万袋に減少見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コロンビアの2016/17年度(10-9月)コーヒー生産見通しは1330万袋の見通しとなった。前年比で2.2%の減少になり、2014/15年度の水準に戻る格好になる。ラニーニャ現象に伴う大雨の影響懸念を示した。
一方、2015/16年度の生産は1340万袋から1360万袋に上方修正。コロンビアコーヒー協会のデータで、イールドが5年前の1ヘクタールあたり10袋から15袋に上昇し、植え替えプログラムと平均樹齢を15年から7年に引き下げたことが背景にあるという。また、さび病抵抗性品種の栽培やエルニーニョ現象の影響が限られたことが寄与した。
コロンビアのコーヒー輸出に関すると、2015/16年度の見通しが1222万9000袋から1231万袋に引き上げられたが、前年は2.1%の減少。2016/17年度が1233万袋の見通し。在庫は2015/16年度に67万1000袋と前年から31万1000袋から上方修正で、この結果前年から25.2%膨らむ見方にシフトした。2016/17年度には49万1000袋に縮小予想。
Posted by 直 5/20/16 - 11:57



