2016年05月24日(火)
16/17年コスタリカコーヒー生産、好調な開花や投資で増加見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コスタリカの2016/17年度(10-9月)コーヒー生産は170万袋と、前年から2.8%増加の見通しになった。主要生産地の開花が好調なことや投資拡大が背景にあるという。この結果、2015/16年度に4年ぶりの増加に転じてから、2016/17年度に一段の増産が予想されている格好だ。また、エルサルバドルの2016/17年度生産予測は60万8000袋で、前年から21.4%の増加。ただ、エルニーニョ現象に伴い降雨がすでに平均以下であり、今後の天候次第と指摘した。
一方、グアテマラの2016/17年度コーヒー生産見通しは337万3000袋となった。前年比で1.7%の減少だが、ほとんどを占めるアラビカ種は330万4000袋と前年の326万袋を僅かにも上回るとみられる。一方、ロブスタ種の生産が6万9000袋の予想で、前年の17万1000袋の半分にも満たない。
Posted by 直 5/24/16 - 14:41



