2016年08月01日(月)
原油:反落、産油国の増産背景にした売り継続で一時40ドル割れ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:40.06↓1.54
NY原油は反落。産油国の増産が進み、世界市場が再び大幅な供給過剰に陥るとの見方が重石となる中で投機的な売りが相場を主導、一時40ドルの節目を割り込むまで値を下げた。ドル高の進行も重石となった。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方には41ドル割れを試すまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには40ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで40ドル近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/1/16 - 15:32



