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2016年08月26日(金)

ブラジルコーヒー輸出:26日現在156.17万袋と前月を1.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月26日 8月累計 前月(7/28) 前月比 前年比
輸出合計 77.470 1561.675 1579.711 ↓1.1% ↓23.8%
>アラビカ種 73.860 1372.821 1364.996 ↑ 0.6% ↓9.7%
>ロブスタ種 0.960 31.048 37.359 ↓16.9% ↓90.8%
>インスタント 2.650 157.806 177.356 ↓11.0% ↓18.3%

Posted by 松    8/26/16 - 17:53   

債券:続落、FRB議長や副議長の発言で売りに押される
  [場況]

債券は続落。イエレン米伊連邦準備理事会(FRB)議長が講演で利上げに前向きな見方を示し、フィッシャーFRB副議長はメディアに対して年2回の利上げの可能性を示唆したことで、売り圧力が強まった。夜間取引から相場は小高く推移していたのが、朝方にイエレン議長の講演内容を受けていったんもみ合いにシフト。緩やかなペースの利上げ方針を示したことに着目して買いが集まる場面もあったためだが、結局、買いは続かず、相場は弱含んだ。さらに、フィッシャー副議長の発言もあり、さらに売りに押される展開。10年債利回りの上昇が進み、午後に1.6%を超えて一段と上がった。1.63%と6月24日以来の高水準も付けた。

Posted by 直    8/26/16 - 17:48   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.63%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/22〜 8/26 1.7249 ↓ 0.63% ↑ 29.09% 1.5473 ↓ 0.60% ↑ 31.47%
8/15〜 8/19 1.7359 ↑ 0.13% ↑ 28.86% 1.5566 ↓ 0.78% ↑ 33.71%
8/8〜 8/12 1.7336 ↑ 1.52% ↑ 30.06% 1.5688 ↓ 0.19% ↑ 33.51%
8/1〜 8/5 1.7077 ↑ 0.71% ↑ 26.70% 1.5718 ↑ 0.84% ↑ 33.23%

Posted by 松    8/26/16 - 17:44   

株式:ダウ平均3日続落、FRB高官発言消化しながら売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:18,395.40↓53.01
S&P500:2,169.04↓3.43
NASDAQ:5,218.92↑6.72
NY株式市場でダウ平均は3日続落した。米連邦準備理事会(FRB)高官の発言を巡って買いから売りにシフトする展開となった。イエレンFRB議長は講演で利上げに前向きな見方を示しながらも、具体的な時期に言及はなく、市場がよりタカ派的な発言を警戒していたこともあって一時、買いが先行。しかし、フィッシャーFRB副議長がメディアインタビューで年2回の利上げの可能性を示唆したと伝わり、売り圧力が強まった。

相場は上昇で始まり、そのままイエレン議長の講演内容を消化しながら小じっかりと推移した。その後、フィッシャー副議長の発言を受けて急速に値を消し、そのままマイナス圏での推移に転じた。ダウ平均とともにS&P500も小幅ながら3日連続ダウンで、終値は揃って4日以来の低水準を更新。ダウ平均とS&Pは前週比にして2週続落でもある。ナスダック総合指数は引けにかけて持ち直し、最終的に小反発だが、週ベースだと9週間ぶりの下落となった。

ダウ平均の終値は53.01ドル安の1万8395.40ドルとなり、S&P500が3.43ポイント安の2169.04、ナスダック総合指数は6.72ポイント高の5218.92だった。

Posted by 直    8/26/16 - 17:41   

FRB副議長、年2回の利上げの可能性示す
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は26日に米CNBCに対し、年2回の利上げの可能性を示した。イエレンFRB議長がこの日行った講演内容が利上げシナリオと整合するという。ただ、金利の引き上げは経済指標次第であるとも述べた。フィッシャー副議長は、過去3ヶ月の雇用データから米景気の力強さが増しているとコメント。9月2日に発表予定の8月の雇用統計が政策決定に影響すると述べた。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は0月20-21j日に次回会合を開く予定で、21日の会合後にはイエレン議長が記者会見を開くことになっている。

Posted by 直    8/26/16 - 17:28   

FX:ドル全面高、イエレンFRB議長講演受けて利上げ観測高まる
  [場況]

ドル/円:101.78、ユーロ/ドル:1.1194、ユーロ/円:113.90 (NY17:00)

為替はドルが全面高の展開。ジャクソンホールにおけるイエレンFRB議長の講演内容がややタカ派的だったことに加え、フィッシャーFRB副議長が年内2回の利上げの可能性を示したこともあり、利上げ観測が高まる中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、100.40-50円のレンジ内でもみ合う展開。NYに朝にかけては売りが優勢となり、100円台前半まで値を下げての推移となった。イエレン議長の講演後は不安定に上下に振れる展開、一時100円の節目割れをうかがう動きも見られたが、その後はフィッシャー副議長のコメントが伝わったこともあって買いが加速、101円台まで一気に値を伸ばした。午後にはやや伸び悩む格好となったものの、その後改めて買い意欲が強まり、102円に迫るまで上げ幅を拡大した。

ユーロ円は東京からロンドンにかけて、1.13ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開。NYではイエレン講演を受けて1.13ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売り一色の展開となり、午後遅くには1.11ドル台後半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、113円台前半から半ばのレンジ内での推移。NY朝にはやや売りが優勢となったものの、その後はイエレンFRB議長の講演を受けて買いが加速、午後には114円台まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    8/26/16 - 17:26   

2016年米大豆収穫見通し40.93億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは26日、2016年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が40億9300万ブッシェルになる見通しを示した。イールド予測は49.3ブッシェル。米農務省(USDA)が8月12日付け需給報告で見越していた40億6000万ブッシェル、48.9ブッシェルのイールドを上回る。なお、前年のツアー終了時に見越していた収穫は38億8700万ブッシェル、イールドが46.5ブッシェルだった。

9月まで平均的な天気になるシナリオに基づいての収穫予測といい、平均的な生育状態が続けば、収穫がより好調になるとの見方を示した。コーンに比べてまだ天候の貢献が大きい段階にあることを指摘した。

ツアーで回った州について、オハイオ州のさや数の減少を指摘し、一方でインディアナ州の大豆は十分な水分で、しっかりとシーズンを終えるとの見方である。イリノイ州では、さや数や十分な水分でUSDAの見通しを超えると見越す。アイオワ集の大豆は豊作の可能性がある反面、東部でSDS(突然死症候群)など病害の懸念があることを認識した。ミネソタ州の大豆に関すると、背丈は高くないが、豆の数はしっかりあったという。ネブラスカ州で近年と違って雑草によるイールドへの影響懸念が小さいとし、サウスダコタ州でも雑草や病害の問題がなかったとコメントした。

Posted by 直    8/26/16 - 16:10   

2016年米コーン収穫見通し147.28億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは26日、2016年中西部クロップツアーにおける調査の結果、コーン収穫が147億2800万ブッシェル、イールドは170.2ブッシェルの見通しになったことを発表した。8月12日付けの米農務省(USDA)需給報告での151億5300万ブッシェル、175.1ブッシェルのイールドの見通しを下回った。前年のツアーでは、164.3ブッシェルのイールドに基づいて133億2300万ブッシェルと過去最高の生産見通しだった。

予測は9月まで平均的な天気が続くのを前提にしている。ツアー中降雨が続いたが、コーンはすでに生育が進んでおり、シーズン終盤に天候に恵まれても効果は小さいことを指摘した。

ツアーで回った州別に、オハイオ州北西部では春の水分過多や6月の乾燥の影響がみられたという。インディアナ州の作柄は前年から大きく改善したと評価。イリノイ州のイールドは好調だが、200ブッシェルを記録した2014年ほどではないとコメントした。アイオワ州のコーンはまずまずだが、イリノイやインディアナなど東に位置する州に比べると低調とした。ミネソタ州やネブラスカ州の作柄には失望を示し、サウスダコタ州のコーンの評価も高くなかった。

Posted by 直    8/26/16 - 16:08   

天然ガス:続伸、需給が改善しているとの見方強まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.871↑0.025

NY天然ガスは5日続伸。前日の在庫統計で積み増し量が平年を大幅に下回ったことを受け、足元の需給が改善しているとの見方が強まる中、しっかりと買いが集まった。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出ていることも強気に作用した。9月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、朝方には2.80ドルの節目をやや割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時2.90ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    8/26/16 - 15:54   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月23日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 384230 △ 56422
NEMEX-RBOBガソリン △ 24975 △ 6627
NYMEX-暖房油 △ 56931 △ 8894
NYMEX-天然ガス ▼ 118990 △ 17575
COMEX-金 △ 322699 △ 10261
_
CBOT-小麦 ▼ 87458 △ 2547
CBOT-コーン ▼ 30690 △ 10163
CBOT-大豆 △ 158110 △ 25300
ICE US-粗糖 △ 338090 △ 14320
ICE US-コーヒー △ 37608 △ 6209
_
IMM-日本円 △ 56970 △ 4099
IMM-ユーロFX ▼ 89425 △ 16313
CBOT-DJIA (x5) △ 76551 △ 577
CME-E-Mini S&P △ 208660 △ 31988

Posted by 松    8/26/16 - 15:37   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.5128↑0.0014
暖房油9月限:1.4972↓0.0122

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開となった。通常取引開始後は中盤にイエレンFRB議長の講演を受けた原油の急伸につれてプラス圏まで値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。ガソリンは引けにかけて再びプラス圏まで戻したが、暖房油は最後まで上値が重いままだった。

Posted by 松    8/26/16 - 15:26   

原油:小幅続伸、イエレン講演で上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:47.64↑0.31

NY原油は小幅続伸。イエレンFRB議長の講演を受けてドルが激しく動くのにつれて売り買いが交錯、不安定な値動きとなったが、基本的には産油国の増産凍結協議への期待を支えとした前日の上昇の流れを継いだ買いが優勢となった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はプラス圏まで値を回復、中盤にはイエレン講演を受けて48ドル台半ばまで急伸する場面も見られたが、その後売りが膨らみ47ドル台前半まで反落。昼からはややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開、最後は47ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    8/26/16 - 15:15   

大豆:続落、生育が順調と見方強まる中で改めて売りが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:967-1/4↓8-1/4

シカゴ大豆は続落。クロップツアーの生産見通し発表を前に、生育は思った以上に順調との見方が改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方にはやや買いが優勢となった。通常取引開始後もしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、960セント割れをうかがうまでに急落。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、960セント台後半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    8/26/16 - 15:07   

コーン:続落、クロップツアーの生産見通し発表を前に売りが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:325-0↓7-0

シカゴコーンは続落。クロップツアーの生産見通し発表を控え、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後しばらくは動きがなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、320セント台後半まで一気に値を下げる展開。その後は一旦売りも一服となったものの、最後は320セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/26/16 - 15:02   

小麦:大幅続落、コーンや大豆の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:407-1/2↓16-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。クロップツアーの生産見通し発表を控えコーンや大豆が値を下げる中、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。途中買い戻しが集まるような場面もほとんどないままに値下がりを続け、引け前には405セントまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/26/16 - 14:57   

金:小幅反発、これまでの下落の反動から買い戻し先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,325.9↑1.3

NY金は小幅反発。イエレンFRB議長の講演を受けて市場全体に動きが戻る中、これまでの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には1,330ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。イエレン議長の講演の草稿が伝わると、一時1,340ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は利上げ観測が高まる中でドル高の進行と共に売りに押し戻され、昼過ぎにはマイナス圏まで値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    8/26/16 - 14:37   

ミネソタ州コーンイールド前年から低下、大豆さや数も減少
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2016年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が180.9ブッシェルと、前年のツアーで190.87ブッシェルだったのから低下し、過去3年平均の182.3ブッシェルも下回った。ツアー参加者は、作柄を良好だが、前年の好調さには届かないとコメント。別の作家者は、農務省(USDA)の下方修正を見通した。気温低下と多雨に見舞われた後は猛暑とあって、生育に響いたという。

大豆のさや数推定は1108個で、過去3年平均の100.7個からは増加でも、前年の1119個から減少である。コーンと同じく降雨が続いた影響の指摘があった。

Posted by 直    8/26/16 - 14:12   

コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:144.85↑0.40

NYコーヒーは小幅続伸。週末を控え、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが増場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、147セント台まで上げ幅を拡大、中盤にかけてしばらく高値圏を維持しての推移が続いた。その後は一転して売り圧力が強まり、昼過ぎにはマイナス転落するまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/26/16 - 14:11   

砂糖:小幅続伸、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.61↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。10月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが出て20セント台前半まで急落。その後一旦はプラス圏まで値を戻したものの、中盤以降は再び売りが膨らみ日中安値を更新するなど、不安定な値動きが続いた。最後は買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    8/26/16 - 13:31   

アイオワ州コーンイールド上昇、大豆作柄まずまず
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2016年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー188.17ブッシェルの推定となった。前年のツアーでの180.25ブッシェル、また過去3年平均の176.98ブッシェルを上回り、コーンの長さや粒の列の改善がイールド上昇に寄与したという。

大豆のさや数推定は1224.28個で、前年の1219個からやや増加した。ツアー参加者は、地域間で降水量など天候の差を指摘。大豆の作柄はまずまずあり、特に好調というわけではないという。また、豆の生育が進んでおり、今後の降雨でもイールドが上向くことに懐疑的という。なお、さや数は過去3年平均の1106.70個からアップでもある。

Posted by 直    8/26/16 - 13:16   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は489基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月26日 前週比 前年比 (%)
米国合計 489 ↓ 2 ↓ 388 ↓44.24%
>陸上油田 468 ↓ 2 ↓ 375 ↓44.48%
>湖沼(内陸部) 4 ↑ 1 →0 →0.00%
>海上 17 ↓ 1 ↓ 13 ↓43.33%
>>メキシコ湾 17 ↓ 1 ↓ 12 ↓41.38%
カナダ 146 ↑ 25 ↓ 50 ↓25.51%
北米合計 635 ↑ 23 ↓ 438 ↓40.82%

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Posted by 松    8/26/16 - 13:07   

インド砂糖供給は期初在庫あわせ需要を満たすのに十分・ISMA会長
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の会長は地元メディアBTVIとのインタビューで、同国の16/17年度の砂糖供給は期初在庫と生産をあわせて需要を満たすのに十分との見通しを示した。生産は2,320万トンと前年度から減少、需要の2,600万トンを280万トン下回るが、期初在庫が720万-730万トンあることから、不足が生じることはないとした。主要生産地のマハラシュトラ州では、2015年に干ばつ要因から砂糖きびの作付が減少、16/17年度の砂糖生産も落ち込むと指摘。しかし最近の降雨がプラスに作用し、いずれの州も2017/18年度には供給が需要を上回ると見通した。このほか、ウッタルプラデシュ州では高イールドの砂糖きびの比率が高まり、生産に寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    8/26/16 - 12:52   

ここ数ヶ月間利上げ正当化する状態になりつつある・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は26日にワイオミング州ジャクソンホールで開かれた年次経済シンポジウムで講演し、ここ数ヶ月間利上げを正当化する状態になりつつあると認識した。雇用と物価の目標達成に向けて緩やかに金利を引き上げていく意向を改めて示し、しっかりした雇用情勢や景気および物価見通しが利上げシナリオを支えるとの見方を示した。

一方で、金融政策の決定は今後の経済指標次第であることを強調した。景気の先行きがこれまで以上に不透明ともコメント。具体的な利上げ時期に言及もなかった。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は9月20-21日に次回会合を開き、21日の会合後にはイエレン議長が記者会見を行う予定である。

Posted by 直    8/26/16 - 11:34   

8月ミシガン大消費者指数は89.8に引き下げ、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

16年8月 8月速報値 16年7月 市場予想
消費者指数修正値 89.8 90.4 90.0 90.6

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Posted by 松    8/26/16 - 10:04   

2016年カザフスタン穀物収穫、26日時点で245万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、2016年穀物収穫は8月26日時点で245万トンとなった。前年同期を60万1000トン上回る。イールドが2.45トン、面積にして131万8600ヘクタールで事前見通しの8.6%に相当する。

Posted by 直    8/26/16 - 10:02   

ロシア冬穀物作付、25日時点で110万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付が8月25日時点で110万ヘクタールとなった。事前予想の6.5%に相当し、前年同期の150万ヘクタールを下回る。

Posted by 直    8/26/16 - 09:59   

ロシア穀物収穫、25日時点で前年上回る8500万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、8月25日時点で8500万トンと前年同期の6620万トンを上回った。面積にして2850万ヘクタール、イールドが2.98トンで、いずれも前年の2400万ヘクタール、2.76トンからアップ。このうち、小麦が事前予想の63.8%に相当すする1770万ヘクタールから5950万トンの収穫を終え、イールドは3.37トンという。

Posted by 直    8/26/16 - 09:57   

2016/17年度世界小麦生産見通し、7.43億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は8月25日付けの世界穀物需給報告で、世界の2016/17年度小麦生産見通しを7億73万トンと、従来の7億3500万トンから引き上げた。独立国家共同体(CIS)と米国の上方修正が欧州連合(EU)の下方修正を相殺したという。また、生産見通しは上方修正の結果、前年比で従来減少予想だったのから1.0%と小幅にも増加の見方にシフトである。消費は7億3200万トンの予想で、500万トンの上方修正。前年との比較で1.4%増加になる。

2016/17年度の貿易予測は1億5900万トンから1億6200万トンに引き上げた。それでも、前年からは1.8%の減少。在庫見通しが2億2900万トンで、100万トンの上方修正で、前年から5.5%拡大。

Posted by 直    8/26/16 - 09:53   

16/17年度世界コーン生産見通し、10.3億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は8月25日付けの世界穀物需給の月次報告で、2016/17年度のコーン生産見通しを10億1700万トンから10億3000万トンに引き上げた。米国の改善が背景にあるという。前年比にして6.3%の増加。消費は前年比5.2%増の10億1900万トンで、900万トンの上方修正。

2016/17年度貿易見通しは1億3100万トンと、100万トン引き上げた。ただ、前年は3.0%下回る。2016/17年度の在庫見通しは2億1300万トンから2億1800万トンに上方修正し、前年から5.3%増加する。

Posted by 直    8/26/16 - 09:51   

16/17年度世界大豆生産見通し、3.25億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は8月25日付けの世界穀物需給報告で、2016/17年度の大豆生産見通しを3億2500万トンと、400万トン引き上げた。米国の見通しが良好化生育状態によって改善したためと指摘。生産は前年比で2.9%の増加になる。

2016/17年度の消費予測は3億2700万トンで据え置いた。前年から2.2%の増加。2016/17年度の貿易が1億3600万トンと100万トン引き上げた。前年も3.0%上回る。2016/17年度の在庫予測は3000万トンから3200万トンに引き上げたが、2015/16年も上方修正したため、2016/17年度は前年からは100万トン縮小になる。

Posted by 直    8/26/16 - 09:49   

7月貿易収支(モノ-Goods)速報値は593.2億ドルの赤字に縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

16年7月 前月比 16年6月
貿易収支 (Goods・Census Basis) ▲59323 ↓8.08% ▲64538
輸出 122757 ↑ 2.38% 119906
輸入 182080 ↓1.28% 184444

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Posted by 松    8/26/16 - 09:06   

4-6月期GDP改定値は前期比1.10%増、速報から引き下げも予想通り
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

16年2Q 速報値 16年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↑1.10% ↑1.22% ↑0.83% ↑ 1.1%
個人消費 ↑4.37% ↑4.20% ↑1.63%
国内投資 ↓9.70% ↓9.74% ↓3.29%
物価指標
>GDPデフレーター ↑2.31% ↑2.21% ↑0.50% ↑ 2.2%
>個人消費支出(PCE) ↑2.00% ↑1.94% ↑0.28% NA
>>コア ↑1.78% ↑1.71% ↑2.06%

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Posted by 松    8/26/16 - 09:00   

4-6月期企業収益は前期比4.26%増加
  [経済指標]

企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

16年2Q 前期比 16年1Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2166.6 ↑4.26% ↑3.98%
>税引後収益 1626.9 ↑4.93% ↑8.93%
ネット・キャッシュフロー 2067.5 ↓1.05% ↑5.70%

米商務省によると、4-6月期の企業収益(在庫評価および資本磨耗分調整前)は速報値で2兆1666億ドルとなり、前期から4.26%増加した。2-四半期連続アップでもある。税引き後の収益が4.93%の増加。しかし、ネット・キャッシュフローは1.05%の減少に転じた。

Posted by 松    8/26/16 - 08:53   

2016年中国穀物生産、天候要因で1%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の2016年穀物生産は5億6671万6000トンと、前年から1%減少する見通しとなった。6月半ばから多雨や台風が続いており、中部や南部で洪水も発生し、インフラストラクチャーや農業セクターに大きな打撃になったと指摘。洪水の中、中部と東部で冬小麦の収穫が完了間近、北部では春小麦の作付が行われていたとし、小麦の生産推定も前年比1%減の1億2858万トンになっているという。コーンの収穫は2億1900万トンの見通しで、前年から2%の減少。大豆やコメなどより採算性の高い作物への乗り換えがコーンの減反につながったためとしている。

2016/17年度の穀物輸入は2051万トンの見通しで、前年から35%の減少になる。前年の輸入拡大、また2015年の豊作が2016年の輸入を押し下げるという。2016年は過去5年平均の2235万8000トンもやや下回る。

Posted by 直    8/26/16 - 08:30   

8月ベトナムコーヒー輸出推定、前月から7.8%増加
  [コーヒー]

ベトナム農務省によると、8月のコーヒー輸出推定は15万1000トンとなった。前月から7.8%の増加。2016年の輸出は8月まであわせて127万トンで、前年同期を39.9%上回る。

Posted by 直    8/26/16 - 08:17   

アルゼンチン小麦作付、430万ヘクタールで完了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の25日付けレポートによると、同国の2016/17年度小麦作付は430万ヘクタールで完了した。前年比にして19.4%増加し、過去5年平均の390万ヘクタールを9.6%上回る。最後の一週間はブエノスアイレス州での作付だったという。

Posted by 直    8/26/16 - 08:11   

アルゼンチンコーン収穫、25日時点で93.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度のコーン収穫は25日時点で93.1%終了した。前週から8ポイントアップで、前同期とほぼ同水準。作業は主にサンタフェ州、ブエノスアイレス州、コルドバ州、チャコ州で進んだという。

Posted by 直    8/26/16 - 08:10   

25日のOPECバスケット価格は45.28ドルと前日から0.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/25 (木) 45.28 ↑ 0.03
8/24 (水) 45.25 ↓ 0.09
8/23 (火) 45.34 ↓ 0.70
8/22 (月) 46.04 ↓ 0.78
8/19 (金) 46.82 ↑ 0.32

Posted by 松    8/26/16 - 07:13   

8/26(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4-6月期企業収益速報値 (08:30)
・4-6月期GDP改定値 (08:30)
・7月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 9月限OP 納会
・長期金利先物 9月限OP 納会

Posted by 松    8/26/16 - 07:09   

2016年08月25日(木)

債券:続落、経済指標改善や7年債入札背景に売りの展開
  [場況]

債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数の減少や耐久財受注の増加、午後には7年債入札結果が低調と受け止められたのを背景に売りの展開となった。夜間から早朝にかけて買い戻しが集まりながら、経済指標の発表に続いて売り圧力が強まり、相場はそれまで小じっかりだったのから弱含みに転じた。10年債利回りは一気に1.58%まで上昇。いったん売りが細って前日の水準に戻す場面もあったが、昼にかけて改めて上向き、午後は入札結果が重石となり本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    8/25/16 - 17:38   

株式:続落、FRB議長講演前に様子見の中調整に売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:18,448.41↓33.07
S&P500:2,172.47↓2.97
NASDAQ:5,212.20↓5.50

NY株式は小幅続落。引き続き26日に控えるイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演をにらんで様子見の空気が強く、その中で調整売りに押された。一部決算が低調だったのも重石。

相場は下落で始まってから、売り一巡後に買い戻しが集まり、持ち直した。昼にかけて小高く推移したが、午後に改めて売り圧力が強まり、下げに転じた。限定的な下落ながらもダウ平均とS&P500が揃って4日以来、ナスダック総合指数が10日以来の安値をそれぞれ更新して引けた。

ダウ平均の終値は33.07ドル安の1万8448.41ドルとなり、S&P500が2.97ポイント安の2172.47、ナスダック総合指数は5.50ポイント安の5212.20だった。

Posted by 直    8/25/16 - 17:31   

FX:ユーロ小幅反発、様子見気分更に強まる中で買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:100.52、ユーロ/ドル:1.1284、ユーロ/円:113.42 (NY17:00)

為替はユーロが小幅反発。明日のジャクソンホールにおけるイエレン議長の講演を前に、様子見気分が更に強まる中、前日までの下落の反動もあってポジション調整のユーロに買いが優勢となった。ドル/円は東京では100円台半ばの狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、100円台前半まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると7月の耐久財受注が予想を上回る伸びとなったことから100.60円まで買い進まれたが、やはりそれ以上の動きにはつながらなかった。その後は動意もなくなり、105円台半ばでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドルに迫るまで値を伸ばしたものの、目前で息切れ。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり。1.12ドル台後半まで値を下げた。午後からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では113円台前半での小動き。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には113円台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤以降は113円台前半から半ばのレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    8/25/16 - 17:25   

16年ロシア穀物生産見通し上方修正、生育状態の改善で・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは25日、同国の2016年穀物生産見通しを1億1700万トンと従来の1億1530万から引き上げた。生育状態の改善を理由にしており、小麦の見通しも7130万トンから7300万トンに上方修正した。同社のマネジングディレクターは、供給が膨らむうえ、欧州の収穫が低調とみられることもあり、ロシアがこれまで取引のなかった地域や国への輸出に着目しているとコメント。7月にアルジェリアに小麦を売却、また、モロッコも輸出対象になっているという。

Posted by 直    8/25/16 - 16:38   

天然ガス:続伸、気温上昇予報や強気の在庫統計が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.846↑0.050

NY天然ガスは続伸。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が下支えとなる中、在庫が予想を下回る積み増しにとどまったことを手掛かりに買いが加速した。9月限は夜間取引ではやや手仕舞い売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後もしっかりの展開が続き、2.80ドル台前半まで値を伸ばした。在庫統計発表後は激しく上下に振れる格好となったものの、その後改めて買い意欲が強まり2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大。最後はやや売りが優勢となったが、2.80ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/25/16 - 15:51   

石油製品:上昇、原油高が下支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.5114↑0.0018
暖房油9月限:1.5094↑0.0131

NY石油製品は上昇。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夜間取引では売りが 先行、前日安値を割り込むまで値を下げる場面も見られた。早朝からは徐々に値を回復、通常取引開始後はまとまった買いが入り、まず暖房油がプラス圏を回復、中盤にはやや動きが鈍る場面も見られたが、午後には改めて騰勢を強め、ガソリンもプラス転換した。

Posted by 松    8/25/16 - 15:45   

原油:反発、イランが増産凍結に協力するとの期待から改めて買い
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:47.33↑0.56

NY原油は反発。イランがOPECの非公式会合に参加、増産凍結にも協力するとの期待が改めて高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には一旦マイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、早々に下げ止まり。通常取引開始後しばらくすると買い意欲が強まり、47ドル台まで一気に値を回復した。中盤にはしばらく47ドル近辺でもみ合う格好となったが、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、47ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    8/25/16 - 15:37   

大豆:大幅続落、生育順調との見方強まる中で投機的な売りが加速
  [場況]

大豆:大幅続落、生育順調との見方強まる中で投機的な売りが加速

CBOT大豆11月限終値:975-1/2↓29-3/4

シカゴ大豆は大幅続落。クロップツアーの調査が進み、生育が順調との見方が強まる中で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には輸出成約高が予想を上回ったこともあって買いが集まったものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は970セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/25/16 - 15:20   

コーン:続落、主要生産州での生育良好との見方から売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:323-1/2↓4-0

シカゴコーンは続落。クロップツアーでイリノイやアイオワなど主要生産州の生育が良好との見方が伝わる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、320セント台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。中盤にまとまった売りが出ると、320セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/25/16 - 15:16   

小麦:続落、コーンや大豆の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:401-1/4↓2-3/4

シカゴ小麦は続落。生育の順調さを背景としたコーンや大豆の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には407セントまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、輸出成約高が低調な内容に終ったことも重石となり、中盤には401セントまで反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、引けにかけては再び売りが優勢、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/25/16 - 15:02   

金:続落、イエレン講演を翌日に控えてポジション整理の売り優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,324.6↓5.1

NY金は続落。イエレン議長のジャクソンホールにおける講演を翌日に控え、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始時には1,320ドル台前半まで大きく値を崩す格好となった。その後は売りも一服となり、中盤には1,320ドル台半ばまで値を回復。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    8/25/16 - 14:37   

ブラジル、エタノール販売免税の延長計画なし・ロイター
  [エタノール]

ロイターは独占情報として、ブラジル政府が12月に失効するエタノール販売に対する免税措置を延長する計画はないと報じた。2人の政府関係者が明かしたといい、財政難で、免税を撤廃することで追加的な歳入が見込んでいるという。関係者の1人は、高裁価格の上昇、また2015年にガソリン販売のカ税率引き上げも手伝って砂糖セクターが立ち直ってきたことが背景にあることを指摘した。現時点で採算性の開きから、エタノール以上に砂糖の生産意欲が高まっているが、アナリストなどは免税終了によって2017/18年度に一段と砂糖生産が伸びるとの見方を示しているという。

Posted by 直    8/25/16 - 14:36   

コーヒー:反発、材料難の中で投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:144.45↑1.35

NYコーヒーは反発。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、145セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏でしっかりと下げ止まり。最後は再び買いが優勢となった。

Posted by 松    8/25/16 - 14:02   

砂糖:反発、材料難の中で投機的な買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.55↑0.33

NY砂糖は反発。需給面に特に大きな材料が見当たらない中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが先行した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、20セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、20セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服路なり、じりじりと売りに押し戻される展開、中盤にはまとまった売りが出て大きく値を崩したものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    8/25/16 - 13:27   

7年債入札、応札倍率は2.38と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/28)
合計 66731.7 28000.0 2.38 2.51
競争入札分 66718.6 27986.9 2.38 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.33% 65.46%
最高落札利回り(配分比率) 1.423% (1.65%) 1.340%

Posted by 松    8/25/16 - 13:06   

米アイオワ州西部大豆作柄良好、収穫も今後の天候次第
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2016年中西部クロップツアーで、アイオワ州の北西部にある第1地区の大豆のさや数推定は1226.21個と、前年のツアーと比べて13個増加した。反面、第4地区では1265.39個になり、前年比15個の減少。北西部の第7地区のさや数は1380.97個で、6.7%アップという。ただ、いずれも過去3年平均は上回る。作柄は良好で、今後の天候次第で収穫が上向く可能性があるという。

Posted by 直    8/25/16 - 12:55   

アイオワ州西部コーンイールド、地区別で前年比まちまち
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2016年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州南西部にある第7地区のコーンイールド推定は191.87ブッシェルと、前年のツアーとの比較で25ブッシェルの増加になった。過去3年平均も上回る。イヤー数の増加、長さも前年比プラスになったのが寄与。北西部の第1地区のコーンイールドは前年のツアーをやや上回る191.87ブッシェル、中西部の第4地区では181.07ブッシェルと前年から約4ブッシェルダウン。ただ、いずれも過去3年平均からは増加である。病害はほとんどなく、サウスダコタ州やネブラスカ州で多くみられた窒素不足もなかったという。

Posted by 直    8/25/16 - 12:53   

米イリノイ州コーンイールド前年から改善、大豆さや数も増加
  [穀物・大豆]

プロファーマーによると、2016年中西部クロップツアーで、イリノイ州のコーンのイールドが193.50ブッシェルになった。前年のツアーで171.64ブッシェルから大きく改善し、過去3年平均の179.69ブッシェルも上回った。大豆のさや数は1318.09個で、前年の1190.47個から増え、また過去3年平均の1201.87個を上回った。

同州ブルーミントンからアイオワ州コーラルビルを回ったグループによると、作柄は2014年並みに良好だった。ただ、茎腐病の感染など病害懸念の指摘もあった。イリノイ州の大豆に関すると好調な収穫が見込まれるとコメント。害虫被害や病害は大して見られず、土壌水分も十分という。

Posted by 直    8/25/16 - 12:01   

イランと石油市場安定について意見を交換、エクアドル外相
  [エネルギー]

エクアドルのロン外相は25日、同国を訪問中のイランのザリフ外相との会談で、石油市場の安定について意見を交換したことを明らかにした。イランは先日、9月にアルジェリアで開かれる国際エネルギーフォーラムに付随して行われるOPECの非公式会合に参加する意向を示すなど、ここへきて産油国の増産凍結などの動きに協力的な姿勢を示すようになってきている。

Posted by 松    8/25/16 - 10:58   

天然ガス在庫は110億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月19日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3350 ↑ 11 ↑ 18 ↑ 8.27% ↑ 11.65%

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Posted by 松    8/25/16 - 10:38   

2016年南アコーン生産推定、7.3万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は25日付けのレポートで、同国の2016年コーン生産推定を前月時点での726万1925トンから729万7025トンに引き上げた。それでも、前年比にすると26.7%の減少になる。ホワイトコーンは前年を34.6%下回る309万7225トンの従来推定を維持。しかし、イエローコーンを419万9800トンとみており、416万4700トンから上方修正した。前年からは19.5%の減少。

Posted by 直    8/25/16 - 10:35   

2016年南ア小麦生産、初回見通しは前年比16.9%増・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は25日付けのレポートにおいて、2016年の小麦生産が168万3040トンになるとの初回見通しを発表した。前年から16.9%増加。最も規模の大きいウエスタンケースの生産が前年を29.7%上回り、フリーステートは64.3%の増産予想となった。しかし、ノーザンケープ、リンポポ、また小規模の州も合わせて現象の見通しである。作付推定は48万6350ヘクタールから49万8150ヘクタールに上方修正。

Posted by 直    8/25/16 - 10:34   

16/17年ブラジルコーヒー収穫、23日時点で91%終了・サフラス
  [コーヒー]

ブラジルの農業顧問サフラスによると、同国の2016/17年度コーヒー収穫は23日時点で事前予想の5490万袋の91%終了し、前年同期の89%を上回った。サフラスの幹部は、アラビカ種の好調でロブスタ種の生産減少を補っているとコメントした。

Posted by 直    8/25/16 - 10:22   

ロシアの金及び外貨準備高は8月19日時点で前週から25億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月19日時点で3,982億ドルと、前週から25億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、302億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/25/16 - 09:55   

ロシア取引所、国内需給介入で25日に8370トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのクリミア取引所は25日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で8370トンの穀物を買い上げた。全て小麦の購入だったという。19日に2016年のプログラムが始まって初めての購入を行い、今回は2回目になる。

Posted by 直    8/25/16 - 09:31   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/18/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 379.7 0.0 379.7 ↓22.4% 400.0 〜600.0
コーン 71.1 1059.9 1131.0 ↓6.5% 900.0 〜1250.0
大豆 115.1 1939.6 2054.7 ↑15.7% 1150.0 〜1500.0
大豆ミール 64.4 149.4 213.8 ↓31.7% 90.0 〜130.0
大豆油 3.7 0.0 3.7 ↓5.1% 0.0 〜40.0

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Posted by 松    8/25/16 - 08:51   

7月耐久財受注は前月から4.41%増加、予想も上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

16年7月 前月比 16年6月 市場予想
耐久財受注 228904 ↑4.41% ↓4.19% ↑3.5%
>運輸除く(ex-Trans) 150043 ↑1.48% ↓0.26% ↑0.4%
>防衛除く(ex-Defence) 216758 ↑3.83% ↓4.00%

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Posted by 松    8/25/16 - 08:35   

失業保険新規申請件数は26.1万件に減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月20日 前週比 8月13日 市場予想
新規申請件数 261.00 ↓ 1.00 262.00 265.00
4週平均 264.00 ↓ 1.25 265.25 -
継続受給件数 2145.00 NA

米労働省が発表した8月20日までの週の失業保険新規申請件数は26万1000件と、前週の26万2000件から1000件減少した。3週連続の減少で、市場予想も下回った。

雇用情勢をより良く反映するといわれる4週平均は20日時点で26万4000件と、前週に26万5250件だったのから減少した。

失業保険継続受給件数は、8月13日時点で前週比3万件減の214万5000件となった。継続受給のデータは、新規申請件数より一週間遅れで発表される。

Posted by 松    8/25/16 - 08:31   

2016年インド穀物生産、前年比5%増の見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2016年穀物生産は前年比5%増の2億9441万トンの見通しとなった。雨期(カリフ)の作付が進行中で、早期は水不足を背景にペースも遅かったが、6月終わりにモンスーンの降雨が状況を改善した。7月以降は一部で洪水などが起き、被害は出ているが、最終的な生産への影響は限定的という。売り気の作物であるコーンの生産は2350万トンと、前年から8%の増加予想である。

2016/17年度の穀物輸出は1160万トンの見通しで、前年比ほぼ横ばい、過去5年平均の1775万3000トンを大きく下回る。2年連続の生産減少により輸出も細るとした。小麦は前年比プラスの予想だが、やはり過去5年平均からはダウンとしている。コーンの輸出も下向く見通しで、国内在庫の縮小によるだけでなく、国内で飼料用やスターチの需要増加も背景にあると指摘した。

Posted by 直    8/25/16 - 08:25   

7月のウガンダコーヒー輸出、前年から33%減少・UCDA
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の7月のコーヒー輸出は26万8490袋と、前年同月から33%減少して3ヶ月連続ダウンになった。南部と西部で引き続き干ばつ被害が輸出に響いたという。2015/16年度の輸出は7月までの10ヶ月間であわせて281万袋となり、前年同期を1%下回った。

Posted by 直    8/25/16 - 08:04   

24日のOPECバスケット価格は45.25ドルと前日から0.09ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/24 (水) 45.25 ↓ 0.09
8/23 (火) 45.34 ↓ 0.70
8/22 (月) 46.04 ↓ 0.78
8/19 (金) 46.82 ↑ 0.32
8/18 (木) 46.50 ↑ 1.16

Posted by 松    8/25/16 - 07:07   

8/25(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月耐久財受注(速報値) (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 9月限OP 納会

Posted by 松    8/25/16 - 07:04   

2016年08月24日(水)

債券:下落、イエレンFRB議長の講演前に調整売りに押される
  [場況]

債券は下落。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を26日に控えて様子見の空気が強まる中、調整売りが相場を押し下げる格好となった。夜間取引からやや売り圧力が強く通常取引でも流れを継続。10年債利回りは朝方に1.57%まで上昇した。昼にかけていったん下げたが、午後に改めて売りが台頭する中本日のレンジ上限に戻した。

Posted by 直    8/24/16 - 17:34   

株式:反落、原油先物下落背景に売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:18,481.48↓65.82
S&P500:2,175.44↓11.46
NASDAQ:5,217.70↓42.38

NY株式は反落。原油先物相場の下落を背景に売り圧力が強まった。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を26日に控えており、積極的な売りは手控えられたが、それでも、相場は朝方から軟調な展開。

昼に入り、一時下げ渋っても買いは続かず、改めて弱含んだ。取引終盤には下げ幅拡大。ダウ平均とS&P500の終値は4日以来の低水準、ナスダック総合指数が3営業日ぶりの下落となって10日以来の安値で引けた。

ダウ平均の終値は65.82ドル安の1万8481.48ドルとなり、S&P500が11.46ポイント安の2175.44、ナスダック総合指数は42.38ポイント安の5217.70だった。

Posted by 直    8/24/16 - 17:31   

FX:ドル小幅高、FRB議長講演を前に買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:100.44、ユーロ/ドル:、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドルが小幅高。金曜に予定されているジャクソンホールのシンポジウムにおけるイエレンFRB議長の講演を控えて様子見気分が強まる中、ポジション調整のドル買いが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京では100円台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となったものの、100円の節目を割り込むことなく下げ止まった。NYでは改めて買い意欲が強まり、100円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなり、100.40円台での小動きとなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開となった。ロンドンでは1.13ドル台を回復する場面も見られたものの、その後1.12ドル台後半まで急落。NYに入ると更に売り圧力が強まり、昼前には1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.12ドル台後半まで戻してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では113円台前半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、113円割れを試すまでに値を下げた。NY朝には112円台後半まで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが集まりしっかりと値を回復。午後からは113円台前半での推移が続いた。

Posted by 松    8/24/16 - 17:22   

エジプトGASC、23日に小麦買い付け取り止め
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が23日に小麦の買い付けを取り止めていたと報じられた。理由は不明。関係者によると、GASCは9月終わりに出荷になる小麦を物色していた。交渉が長引いていたとも伝わっている。

Posted by 直    8/24/16 - 16:36   

天然ガス:続伸、気温上昇予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.796↑0.035

NY天然ガスは続伸。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。明日の在庫統計で、積み増しが低調なペースにとどまるとの見方も強気に作用した。9月限は夜間取引では売りが優勢となる場面もみられたものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、2.80ドル台まで値を回復した。その後はしばらく方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、昼過ぎには2.81ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたが、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/24/16 - 15:48   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.5096↑0.0108
暖房油9月限:1.4963↓0.0055

石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて軟調な展開が続いた。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後にはしっかりとプラス圏を回復しての推移。在庫統計発表後は弱気の内容を嫌気し大きく売りに押し戻される格好となったが、ガソリンは押し目で買い意欲も強く、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/24/16 - 15:48   

原油:大幅反落、弱気の在庫統計受けて売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:46.77↓133

NY原油は大幅反落。在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなり、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPI在庫統計で原油が大幅積み増しとなったのを受け、47ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝方には買い意欲が強まり、通常取引開始後には47ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、その後発表されたEIA在庫統計も弱気の内容となると改めて売りが加速、46ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後には値動きも落ち着き、46ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/24/16 - 15:36   

大豆:続落、生育の順調さや降雨予報が改めて売り誘う
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1005-1/4↓8-1/4

シカゴ大豆は続落、クロップツアーが始まり生育の順調さが改めて弱気材料視されるようになったのに加え、生産地の降雨予報も売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引から売りが先行、1010セントを割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上下に方向感なく振れる展開が続いたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり900セント台後半まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、10ドルの節目を回復した。

Posted by 松    8/24/16 - 15:18   

コーン:小幅続落、供給面の弱気材料に注目集まる中で売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:327-1/2↓1-0

シカゴコーンは小幅続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られる場面も見られたが、クロップツアーが始まり供給面の弱気材料に改めて注目が集まる中、最後は売りに押し戻された。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、330セント台まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤には再び売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま引けにかけて上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/24/16 - 15:10   

小麦:小幅続落、ドル高が重石となる中で売りの流れ継続
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:404-0↓3-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には400セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、中盤にプラス圏を僅かに回復したところで息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    8/24/16 - 15:01   

天然ガス在庫は180億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
25日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ロイター集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 18.0 ↑ 12.0 〜 ↑ 35.0
>前週 ↑ 22.0
>前年 ↑ 67.0
>過去5年平均 ↑ 63.8

Posted by 松    8/24/16 - 14:52   

金:大幅反落、イエレンFRB議長講演を前に手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,329.7↓16.4

NY金は大幅反落、材料面で大きな変化が見られたわけではなかったが、金曜のイエレンFRB議長の講演を前に、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,340ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は売り一色の展開となり、1,330ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけて1,330ドル台を回復してのもみ合いが続いたが、最後は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/24/16 - 14:24   

コーヒー:大幅反落、短期的に買われ過ぎ感高まる中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:143.10↓4.15

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの上昇で短期的に買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りに押し戻される展開。昼過ぎに商いの薄い中でストップと思われるまとまった売りが出ると、142セント台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    8/24/16 - 13:58   

砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:20.22↓0.51

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあってポジション整理に売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、商いの薄い中でまとまった売りが出るたびに下げ足を速める格好となり、昼には20セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、20セント台前半まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    8/24/16 - 13:20   

5年債入札、応札倍率は2.54と前回上回る、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/26)
合計 86448.7 34000.1 2.54 2.27
競争入札分 86405.9 33957.3 2.54 2.27
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.71% 53.64%
最高落札利回り(配分比率) 1.125% (75.09%) 1.180%

Posted by 松    8/24/16 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)リ・オープン入札、応札倍率は3.46
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/27)
合計 44930.8 13000.1 3.46 3.82
競争入札分 44925.0 12994.3 3.46 3.82
顧客注文比率(外国中銀含む) 35.77% 44.11%
最高割引マージン(配分比率) 0.165% (99.12%) 0.174%

Posted by 松    8/24/16 - 11:37   

インドのモンスーン降水量、事前予想下回り平均並みになる見通し
  [天候]

インドの気象局((IMDの高官はロイターに対し、2016年のモンスーン(6-9月)の降水量が平均並みになるとの見通しを示し、当初見越していた平均以上煮なることはないと述べた。モンスーンの間にラニーニャ現象が発生する確率が低くなったためとコメント。当局は来週あたりにも降水量の最新見通しを発表するかもしれないという。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にはモンスーン時期の降雨が鍵を握ることになる。過去2年連続して干ばつによる作柄への影響に見舞われたが、今年は多雨に伴う被害が懸念されていた。

Posted by 直    8/24/16 - 11:10   

EIA在庫:原油は250万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月19日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 523594 ↑ 2501 ↓ 171 ↑ 4500
ガソリン在庫 232695 ↑ 36 ↓ 1350 ↓ 2200
留出油在庫 153257 ↑ 122 ↑ 371 ↓ 800
製油所稼働率 92.45% ↓ 1.04 ↓ 0.39 -
原油輸入 8642 ↑ 449 - -

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Posted by 松    8/24/16 - 10:45   

ネブラスカ州コーンイールド不調、大豆さや数は前年やや上回る、
  [穀物・大豆]

プロファーマーによると、2016年の中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が158.60ブッシェルとなり、前年のツアーでの165.16ブッシェルや過去3年平均の161.29ブッシェルを下回った。一つのグループが回ったのが灌漑農地でありながら、イールドは事前予想に比べて低いという。また、イヤー数に失望したといった参加者のコメントも伝わっている。乾燥による影響が指摘された。一方で、6月終わりの暴風雨でダメージを受けたとしている。

対照的に大豆には前向きな評価が聞かれた。大豆のさや数は1223.07個と、前年の1220個からやや増加し、過去3年平均の1154.07個も上回った。今後の天候次第ではさや数が一段と増加する可能性があるという。

Posted by 直    8/24/16 - 10:40   

7月中古住宅販売は539万戸と前月から3.23%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

16年7月 前月比 16年6月 市場予想
中古住宅販売 5390 ↓3.23% 5570 5540
販売価格(中間値) $244100 ↓1.41% $247600

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Posted by 松    8/24/16 - 10:04   

中国の7月原油輸入は前月から1.82%減少、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が24日に発表した貿易統計の詳細データによると、7月の原油輸入は3,106万8,948トン(日量734.63万バレル)と、前月の748.25万バレルから1.82%減少した。前年同月からは、1.18%の増加となる。上位の輸入先は順にサウジアラビア、ロシア、アンゴラ、イラク、オマーンとなる。年初からの累計では2億1,759万5,402トンと、前年同期を12.11%上回っている。

燃料油の輸入は90万5,090トンと、前年から517.43%減少した。ジェット燃料は34万1,751トンと前年比で15.17%増加、液化天然ガス(LNG)の輸入は160万4,499トンと、16.37%減少した。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で24.66%、ジェット燃料が3.57%それぞれ減少、LNGは14.61%の増加となった。

Posted by 松    8/24/16 - 10:01   

米インディアナ州コーンイールドや大豆さや数前年上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2016年中西部クロップツアー2日目で、インディアナ州のコーンのイールド推定は173.42ブッシェルとなり、前年のツアーでの142.94ブッシェルから大きく上がった。過去3年平均の165.11ブッシェルと比べても上昇。ただ、米農務省(USDA)の推定は下回り、参加者は地域間での開きがあったことを指摘した。インディアナポリスに近いところでは、コーンのサイズやイヤー数など作柄が良好だったが、北東部などほかの地域ではイールドが低いなど低調だったという。大豆のさや数は1178.41個と、前年の1146.39個、過去平均の1166.34個いずれも超えた。

Posted by 直    8/24/16 - 09:59   

仕向け先不明で10.16万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で10万1600トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/24/16 - 09:35   

4-6月期FHFA住宅価格指数は前期比1.17%、2年ぶりの低い伸び
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 16年2Q 前期比 前年比 16年1Q 修正前
全米 230.98 ↑1.17% ↑5.61% ↑1.45% ↑1.31%
月ベース 16年6月 前月比 前年比 16年5月 修正前
全米 234.77 ↑0.19% ↑5.57% ↑0.25% ↑0.21%

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Posted by 松    8/24/16 - 09:12   

7月住宅建築許可件数は114.4万戸、速報の115.2万戸から引き下げ
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

16年7月 修正前 前月比 前年比 16年6月
建築許可件数 1144 1152 ↓0.78% ↑0.18% 1153
>一戸建 711 711 ↓3.66% ↑2.45% 738
>集合住宅(5世帯以上) 404 411 ↑4.66% ↓3.35% 386

Posted by 松    8/24/16 - 08:24   

ブラジル最大協同組合の2016年コーヒー収穫、終盤に入る
  [コーヒー]

ブラジル最大のコーヒー協同組合Cooxupeによると、組合員による2016年のコーヒー収穫は23日時点で87%終了し、終盤に入った。前年同期に79%だったのに比べてペースが速く、過去5年平均の86%とほぼ同じペース。Cooxupeはミナスジェライス州に拠点を置き、メンバーによるコーヒー生産は国内全体の約1割と伝わっている。

Posted by 直    8/24/16 - 08:22   

7月の中国大豆輸入、前年比18.35%減・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、7月の大豆輸入は775万7786トンとなった。前年同月から18.35%の減少。1-7月あわせて4632万2659トンで、前年同期を3.84%上回る。

Posted by 直    8/24/16 - 08:14   

7月中国コーン輸入、前年から97.38%落ち込む・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、7月のコーン輸入は2万8985トンと前年同月から97.38%落ち込んだ。年初7ヶ月間で293万3505トンになり、前年同期から21.91%の減少。小麦輸入は7月に前年比1.5%増の30万5802トンになり、1-7月あわせて前年同期を22.72%上回る208万1153トンだった。

Posted by 直    8/24/16 - 08:13   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.11%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月19日 前週比 前年比 8月12日
総合指数 530.1 ↓2.11% ↑28.45% ↓3.99%
新規購入指数 213.4 ↓0.28% ↑7.40% ↓3.86%
借り換え指数 2355.2 ↓3.19% ↑44.55% ↓4.15%
一般ローン 671.9 ↓0.16% ↑34.30% ↓3.69%
政府系ローン 291.9 ↓8.50% ↑11.03% ↓4.97%
30年固定金利 3.67% ↑0.03 ↓0.41 ↓0.01
15年固定金利 2.95% ↑0.05 ↓0.38 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 2.84% ↓0.01 ↓0.12 ↑0.04

Posted by 松    8/24/16 - 07:05   

23日のOPECバスケット価格は45.34ドルと前日から0.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/23 (火) 45.34 ↓ 0.70
8/22 (月) 46.04 ↓ 0.78
8/19 (金) 46.82 ↑ 0.32
8/18 (木) 46.50 ↑ 1.16
8/17 (水) 45.34 ↑ 0.31

Posted by 松    8/24/16 - 07:00   

8/24(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月住宅建築許可件数修正値 (07:30)
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月中古住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/24/16 - 06:58   

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