2016年08月02日(火)
原油:続落、需給の弱さ重石となる中で投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:39.51↓0.55
NY原油は続落。産油国の増産により世界市場が再び大幅な供給過剰に陥っているという需給見通しの弱さが重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、終値ベースでは4月以来で40ドルを割り込んだ。9月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、40ドル台半ばまでレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後には40ドル台後半まで値を伸ばしたものの、中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開となり、39ドル台半ばまで急反落。午後には39.30ドルまで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 8/2/16 - 15:43



