2016年08月03日(水)
16/17年度インドネシア小麦輸入、前年から4.5%減少見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、インドネシアの2016/17年度小麦輸入は850万トンの見通しとなった。従来の800万トンから上方修正。ただ、2015/16年度の推定が760万トンから890万トンに引き上げられたため、2016/17年度は前年比で4.5%の減少になる。飼料用小麦の輸入増加がコーンの自給計画を脅かすことに着目して政府が飼料用小麦輸入の推奨を6月に停止し、また為替レートも手伝って輸入が細る見方である。インドネシアの小麦輸入は2015年7月から2016年5月の間で、オーストラリア産が43%と最大だった。次いでカナダ、ウクライナとなり、米産は8%で6番目に大きかったという。
Posted by 直 8/3/16 - 09:48



