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2016年08月10日(水)

6月求人・労働力異動調査、求人数は562.4万人と11.0万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

16年6月 前月比 求人/離職率 16年5月
求人数 5624 ↑110 3.75% 3.69%
離職数 4909 ↓69 3.40% 3.46%
>自発的離職 2909 ↓33 2.02% 2.04%

米労働省が発表した5月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は562万4000人と前月の551万4000人(修正値)に比べて11万人増加した。5月に昨年11月以来で減少したのから改善である。このうち民間の求人数は12万人の増加。建設業が1万5000人増加した。製造業は2万7000人増えたが、耐久財が3万7000人増加の一方で非耐久財は1万人減少した。サービスでは、教育・医療、プロフェッショナルサービスが増えた反面、小売業やレジャー・ホスピタリティーは減少。政府も1万人減った。求人率は3.75%と、前月の3.69%(修正値)から上昇した。

新規採用は前月比8万4000人増の513万1000人で、4ヶ月ぶりに増加に転じた。採用率は、前月の3.51%(修正値)から3.56%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は490万9000人で、前月を6万9000人下回り、このうち解雇が3万3000人、自発的離職が5万8000人それぞれ減少した。離職率は3.46%(修正値)から3.40%に下がった。

Posted by 松    8/10/16 - 10:06 

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