2016年08月11日(木)
4-6月期世界金需要は1,050.2トンと前期比で18.3%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2016年4-6月期の世界金需要は1,050.2トンと、前期比で18.3%減少した。前年同期比では15.4%の増加となる。このうち宝飾需要は444.1トンと、前期比で7.7%減少、前年同期比では13.6%の減少。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は80.9トンと前期から0.7%増加、前年同期比では2.9%減少した。
投資需要は448.4トンと前期から27.2%減少、前年同期ひえは140.9%の増加となった。金塊、コインなどの一般向けの投資は211.6トンと前期から22.5%減少、前年同期比で1.2%の増加となった一方、ETF投資は236.8トンと前期から30.9%減少、前年同期は23.0トンのマイナスだった。中銀など公的機関の保有金購入は76.9トンと前期から28.9%減少、前年同期からは39.6%の減少となった。
4-6月期の世界供給は鉱山生産が786.9トンと前期から4.8%増加、前年同期からは0.3%の減少となった。生産者のヘッジは30.0トンと、前期に52.7トンだったのから43.1%減少、前年同期は15.2トンのマイナスだった。スクラップ供給は327.7トンと前期から8.7%減少、前年同期からは22.6%の増加となった。
Posted by 松 8/11/16 - 09:41



