2016年08月15日(月)
FX:小動き、FRBの利上げ観測後退がドルの重石も株高が下支え
[場況]
ドル/円:101.25、ユーロ/ドル:1.1181、ユーロ/円:113.22 (NY17:00)
為替は全般に小動き。FRBの利上げ観測の後退がドルの重石となる一方、株高の進行で投資家のリスク志向が強まる中でユーロやドルに買いが集まる格好となった。ドル/円は東京朝に101円台半ばまで買い進まれたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは100円台後半まで値を下げた。NYに入ってからは101円をやや上回ったあたりでの小動き、午後からは改めて買いが優勢となり、101.20円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、早々に1.11ドル台半ばまで値を下げたものの、その後は買い意欲が強まりロンドンでは1.11ドル台後半まで値を回復。NYに入ると株高の進行が支えとなる中であらためて買い意欲が強まり、1.12ドルに迫るまで値を伸ばした。昼には買いも一服、1.11ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では113円をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円台後半まで値を下げた。NYに入ると株価の上昇が下支えとなる中で113円台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/15/16 - 17:33



