2016年08月18日(木)
FX:ドル続落、FRBの利上げ観測後退する中で売りの流れ続く
[場況]
ドル/円:99.87、ユーロ/ドル:1.1354、ユーロ/円:113.37 (NY17:00)
為替はドルが続落。前日の7月FOC議事録発表を受け、FRBの利上げ観測が更に後退する中、ドル売りが優勢の相場展開が続いた。ドル/円は東京では100円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、NY朝には100円台半ばまで値を回復した。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには再び100円の節目割れ。その後は売りも一服となったものの、100円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルや東京から買いが優勢、ロンドンにかけて1.13ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。東京に入って一旦は売りに押し戻される格好となったものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後には1.1360ドル台まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に112円台後半まで値を下げたものの、その後は113円をやや上回るあたりまで値を戻しての推移。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には113円台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、昼過ぎには113円台前半まで値を下げたが、午後遅くには113円台半ばまで買い戻しが集まった。
Posted by 松 8/18/16 - 17:22



