2016年08月22日(月)
FX:FRB高官のタカ派発言でドル高進むもその後上げ幅縮小
[場況]
ドル/円:100.32、ユーロ/ドル:1.1319、ユーロ/円:113.56 (NY17:00)
為替は先週末からほぼ変わらず。FRB高官のタカ派発言もあり、ドルの買い戻しが先行する展開となったが、ドル高の勢いは長続きせず、NY朝にかけて売りに押し戻される格好となった。ドル/円は東京では買いが先行、週末にFRB副議長が雇用の強さを強調するタカ派的な発言を行ったことも支えとなり、100.90円台まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンにかけては徐々に売りに押される展開、NYに入っても売り圧力は衰えず、中盤には100.20円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。昼には売りも一服、100円台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.12ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドルに迫るまで下げ幅を縮小。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.13ドル台前半まで値を伸ばした、その後は買いも一服となったが、午後に入っても1.13ドル台円半はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京の早朝に114円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は113円台半ばまで値を下げての推移。午後からロンドンにかけては、113円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。NYに入ると売りが優勢となり、113円台半ばまでレンジを切り下げての推移、後には動意も薄くなった。
Posted by 松 8/22/16 - 17:24



