2016年08月23日(火)
クロップツアー初日、オハイオ州コーンと大豆の見通しに懸念
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2015年中西部クロップツアーは22日に始まり、ツアー参加者は初日のオハイオ州のコーンと大豆の見通しに懸念を示した。ツアー結果でコーンのイールド推定が148.96ブッシェルと前年のツアーでの148.37ブッシェルをやや上回ったが、過去3年平均の167.37ブッシェルからは大きくダウン。また、大豆の平均さや数推定は1055.05個で、前年の1125.26個や過去3年平均の1250.43個から低下した。
中部や中部西側のコーンイールドは平均以上だったが、夏の高温乾燥による影響もみられたという。一方、大豆に関して、約半分に雑草問題が見られ、イールドへの影響が警戒されると指摘。しかし、最近の降雨により後で大豆のさや数や豆のサイズの拡大につながる可能性を示唆する向きもあった。
Posted by 直 8/23/16 - 10:13



