2016年08月24日(水)
FX:ドル小幅高、FRB議長講演を前に買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:100.44、ユーロ/ドル:、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドルが小幅高。金曜に予定されているジャクソンホールのシンポジウムにおけるイエレンFRB議長の講演を控えて様子見気分が強まる中、ポジション調整のドル買いが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京では100円台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となったものの、100円の節目を割り込むことなく下げ止まった。NYでは改めて買い意欲が強まり、100円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなり、100.40円台での小動きとなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開となった。ロンドンでは1.13ドル台を回復する場面も見られたものの、その後1.12ドル台後半まで急落。NYに入ると更に売り圧力が強まり、昼前には1.12ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.12ドル台後半まで戻してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では113円台前半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、113円割れを試すまでに値を下げた。NY朝には112円台後半まで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが集まりしっかりと値を回復。午後からは113円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 8/24/16 - 17:22



