2016年08月26日(金)
2016/17年度世界小麦生産見通し、7.43億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は8月25日付けの世界穀物需給報告で、世界の2016/17年度小麦生産見通しを7億73万トンと、従来の7億3500万トンから引き上げた。独立国家共同体(CIS)と米国の上方修正が欧州連合(EU)の下方修正を相殺したという。また、生産見通しは上方修正の結果、前年比で従来減少予想だったのから1.0%と小幅にも増加の見方にシフトである。消費は7億3200万トンの予想で、500万トンの上方修正。前年との比較で1.4%増加になる。
2016/17年度の貿易予測は1億5900万トンから1億6200万トンに引き上げた。それでも、前年からは1.8%の減少。在庫見通しが2億2900万トンで、100万トンの上方修正で、前年から5.5%拡大。
Posted by 直 8/26/16 - 09:53



