2016年08月31日(水)
FX:円安、雇用統計前に様子見気分強まる中で円が売られる
[場況]
ドル/円:103.42、ユーロ/ドル:1.1157、ユーロ/円:115.39 (NY17:00)
為替は円安が進行。金曜の雇用統計の発表を控え、米国側の材料では動きが取りにくくなる中、日銀が新たな追加緩和策を打ち出すのではとの思惑などが、改めてポジション調整の円売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台を回復しての推移となった。午後からは改めて騰勢を強め、ロンドンでは103円台前半まで上げ幅を拡大、NYに入ると8月のADP民間雇用レポートが予想より強気の内容となったこともあり、103円台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、昼過ぎには103円台前半まで売りに押し戻される場面も見られたが、午後遅くには103円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドン朝には1.11ドル台前半まで反落。その後は1.11ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。NYに入ると中盤にかけて徐々に買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には115円台まで値を回復した。ロンドンでは115円を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、午後には115.40円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/16 - 17:27



