2016年11月02日(水)
株式:続落、引き続き大統領選の先行き不透明感背景に売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,959.64↓77.46
S&P500:2,097.94↓13.78
NASDAQ:5,105.57↓48.01
NY株式は続落。引き続き大統領選の先行き不透明感を背景に売りの展開となった。午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明では、予想通り金利据え置きとなったが、年内の利上げの可能性を意識させる文言もあったため、売りのピッチを速める場面があった。
朝方はFOMCの決定を見極めたいとする空気が強いこともあり、限定的な相場下落となった。午後に入りやや下げ足が速まり、FOMCの声明発表に続いてダウ平均のマイナス幅が100ドル以上に広がった。下値で買いもあったが、戻りは鈍く、ダウ平均は1万8000ドルを割り込んで終了。5日続落し、7月7日以来の安値引けである。S&P500とナスダック総合指数は7日連続の下落で、それぞれの終値が7月7日以来と7月25日以来の低水準である。
ダウ平均の終値は77.46ドル安の1万7959.64ドルとなり、S&P500が13.78ポイント安の2097.94、ナスダック総合指数は48.01ポイント安の5105.57だった。
Posted by 直 11/2/16 - 17:47



