2016年11月10日(木)
ブラジルBiosevの7-9月期砂糖きび圧搾、前年から1.2%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevが8日夕に発表した四半期決算で、同社の7-9月期)砂糖きび圧搾高は1222万6000トンと、前年同期から1.2%増加した。イールドが78.2トンで、前年の78.5トンをやや下回った。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は137.5キログラムから137.6キログラムに小幅増加。
7-9月期の砂糖生産は前年比7.1%増の53万トンとなった。一方、エタノール生産が4億4800万リットルと前年から8.4%減少。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が53.2%で、前年の49.3%から上昇し、絵タールに比べて採算性差が高いのが背景にあるという。Biosevはこのほか、2016/17年度の砂糖きび圧搾高見通しを3050万-3350万トンで据え置いた。TRSの予想レンジも129.0-133.0キログラムで修正なし。
Posted by 直 11/10/16 - 10:58



