2016年11月10日(木)
ブラジルのサンマルチーニョ砂糖きび圧搾、4-9月は9.9%増
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョは9日夕、同社の2016/17年度で最初の6ヶ月間になる4-9月の砂糖きび圧搾高が1653万2000トンになったと発表した。前年同期に比べて9.9%増加。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は前年の130.1キログラムから129.1キログラムにややダウン。砂糖生産は前年比14.8%増の109万3000トンとなった。エタノール生産に関すると、無水が3億2300万リットル、含水は2億5300万リットルになり、それぞれ1.4%、5.7%増加した。
サンマルチーニョのほか、2016/17年度の圧搾見通しを2055万3000トンから1926万6000トンに引き下げた。砂糖の生産は135万6000トンから129万7000トンに下方修正。エタノールについても、無水を4億5500万リットルから4億リットル、含水を3億4000万リットルから2億6900万リットルにそれぞれ引き下げた。砂糖きびの消費で砂糖生産向けが54%、エタノール向けでは46%占めるとみており、従来の51%たい9%から修正した。
Posted by 直 11/10/16 - 10:58



