2016年11月10日(木)
原油:反落、足元の供給過剰が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:44.66↓0.61
NY原油は反落。IEAが月報でOPECが10月に生産を増やしたとの見方を示す中、足元の供給過剰が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では買いが先行、45ドル台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後には44ドル台半ばまで値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まり、45ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び上値が重くなり、44ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/10/16 - 15:43



