2016年11月17日(木)
17/18年度EU軟質小麦作付見通し、2430万Haでほぼ横ばい
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは17日、欧州連合(EU)の2017/18年度(7-6月)軟質小麦作付が2430万ヘクタールと5660万ヘクタールと、前年からほぼ横ばいの見通しを発表した。価格下落でも、ほかに生産意欲を高める作物が見当たらず、小麦の作付が前年並みになるという。また、コーンの作付も880万ヘクタールで、横ばいを見越す。一方、皇室小麦は7%減少して270万ヘクタールになると予想。
2016/17年度穀物生産推定は2億9530万トンと、従来の2億9550万トンからやや引き下げた。このうち軟質小麦を1億3570トン、コーンを5960万トンといずれも20万トンの下方修正。このほか、穀物の飼料向け消費は1.7%減少して1億4250万トンになるとの見通しを示し、安価な油種ベースの飼料に乗り換えが増えているためという。
Posted by 直 11/17/16 - 11:11



