2016年11月23日(水)
FOMC会合参加者の間で比較的早期利上げ適切との見方・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が23日に発表した11月1-2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外の連銀高官も含む会合参加者のほとんどが比較的速い段階での金利引き上げが適切になるとの見方を示した。9月の会合以降の経済指標から利上げの根拠が強まっていると判断し、当局の目標に向けてのさらなる改善を確認できるなら、利上げが正当化されるとの見方だった。
数人の参加者は、最大限の雇用に到達あるいは近いと指摘し、インフレも上向き続けるとの見通しに基づいて、この会合での利上げを支持。また、一部の参加者が12月13-14日に開催予定の次回会合での利上げに支持を示した。11月の会合では賛成多数で金利据え置き決定となったが、カンザスシティー連銀のジョージ総裁とメスター・クリーブランド連銀総裁が0.25ポイントの利上げを求めて反対票を投じていた。
Posted by 直 11/23/16 - 14:18



