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2017年05月01日(月)

株式:ハイテク株中心に買い先行も、ダウ平均は続落
  [場況]

ダウ工業平均:20,913.43↓27.05
S&P500:2,388.33↑4.13
NASDAQ:6,091.60↑43.99

NY株はナスダック総合指数やS&P500は上昇したものの、ダウ平均は続落。米議会の指導者が9月の年度末までの予算案で合意、連邦機関の閉鎖が回避されたことが好感される中、ハイテク株を中心に買いが先行する展開となった。ダウ平均は日中を通じて先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方発表された個人消費支出やISM製造業指数が弱気の内容となったことが重石となったほか、昼過ぎにはトランプ大統領がインタビューで、銀行の融資業務と投資業務を分離する、新たなグラス・スティーガル法の制定を検討していることを明らかにしたことを受け、金融株中心に値を下げる場面も見られたが、早々に値を回復。午後からはプラス圏での推移が多くなったが、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、銀行株は大統領の銀行分離検討発言を受けて一旦大きく値を下げたにもかかわらず、最後はしっかりと上昇。半導体やインターネット関連、バイオテクノロジーやヘルスケアも値を伸ばした。一方、金鉱株や石油サービスは金や原油の下落につれて売りが先行、小売関連や運輸株、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2%を超える上昇で、過去最高値を更新、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇となった。マクドナルド(MCD)は0.9%の上昇となった。一方ボーイング(BA)は1.3%、ホームデポ(HD)は1.2%の下落、IBM(IBM)は0.9%値を下げた。

Posted by 松    5/1/17 - 17:06 

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