2017年05月02日(火)
株式:小幅上昇、FOMC声明控え方向感なくもみ合う展開続く
[場況]
ダウ工業平均:20,949.89↑36.43
S&P500:2,391.17↑2.84
NASDAQ:6,095.37↑3.77
NY株は小幅上昇。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、ややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となった。ナスダック総合指数は前日に続いて史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、前日の高値を試すような動きも見られず、狭いレンジ内での小動きが続いた。主要経済指標の発表もなく手掛かりに欠ける中で、中盤以降も動意の薄い展開。最後まで目立った動きが見られることはなかった。
セクター別では、運輸株や金鉱株がしっかりと上昇したほか、公益株にも買いが集まった。一方銀行株は下落、石油サービスや半導体、保険や小売関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.8%の上昇となったほか、ビサ(V)は1.4%値を伸ばした。スリーエム(MMM)やシスコ・システムズ(CSCO)もしっかりと上昇した。アップルは(AAPL)は決算発表を控えて買いが集まったが、発表後の時間外取引では売上高が予想に届かなかったことなどを嫌気、売りが膨らんでいる。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1%の下落、トラベラーズ(TRV)やJPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。このほか、コーチ(COH)は決算が予想を上回ったことを受けて11%の上昇、一方前夕の決算で損失を計上したアドバンスド・マイクロ。デバイシス(ADM)は24%の急落となった。
Posted by 松 5/2/17 - 17:12



