2017年05月03日(水)
債券:反落、FOMCの前向きな景気判断が売り進める
[場況]
債券は反落。米連邦公開市場委員会が1-3月期の成長鈍化を一時的と判断し、段階的な利上げを続ける意向を示したのが売りを進める格好となった。朝方発表されたADPの民間雇用データが、労働市場の改善継続を裏付けたことや米供給管理協会(ISM)非製造業指数の上昇も重石。夜間取引から売りが先行したものの、10年債利回りが何度か2.3%を超える上昇となると買いが入り、通常取引に入っても上昇は比較的限られていた。午後にFOMCの声明発表に続いて売りに弾みが付き、一気に本日のレンジを切り上げて2.3%台前半に上がった。
Posted by 直 5/3/17 - 17:39



