2017年05月04日(木)
1-3月期労働生産性は前期から0.56%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 17年1Q | 前期比 | 16年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.56% | ↑1.75% | ↑0.1% | |
| 単位労働コスト | ↑2.96% | ↑1.30% | ↑2.6% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から0.56%低下した。市場の上昇予想に反し、3-四半期ぶりのマイナスに転じた。生産が1.03%の上昇と、4-四半期ぶりに低い伸びとなった一方、単位労働コストは2.96%の上昇と、3-四半期ぶりの大幅な伸びを記録した。
製造業の生産性は0.43%上昇した。2-四半期連続の上昇となるが、伸び率は前期の1.96%から縮小した。耐久財は1.13%の低下に転じ、非耐久財は3.24%上昇で前期とほぼ同じ伸び率となった。製造業の生産は2.82%の上昇と、2014年4-6月期以来の大幅プラスとなった。単位労働コストは2.11%上昇した。
Posted by 松 5/4/17 - 08:50



