2017年05月05日(金)
KS州冬小麦イールド推定、46.1Buで前年比低下も過去平均上回る
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2017年冬小麦クロップツアーが1日夜から4日にかけて行なわれ、ツアーで集計したデータを基にしたカンザス州の冬小麦イールド推定は、1エーカー46.1ブッシェルとなった。前年のツアーで46.8ブッシェルの推定だったのから低下したが、過去5年平均の41.6ブッシェルは上回った。イールド推定に基き、生産は2億8178万ブッシェルとの見通しを示した。
イールドは、205ヶ所の農地のサンプルから算出したといい、前年の300ヶ所や2015年の305ヶ所から減少、これは先週末に大雪に見舞われたカンザス州西部の多くの農地で採取ができなかったためという。カンザス州立大学の研究者は、週半ばに入ってもまだ雪が残っている地域があったとコメント。被害を査定するのに10−12日は掛かるとの見方を示した。
Posted by 直 5/5/17 - 09:00



