2017年05月05日(金)
SF連銀総裁、年内あと2−3回の利上げ見通し繰り返す
[要人発言]
サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は5日に記者団に対し、年内あと2−3回の利上げが必要との従来の見方を繰り返した。5日朝に発表された4月の雇用統計を心強いデータと評価。景気が当局の目標に非常に近いとの見方も示した。一方で、失業率が年末までに同氏の見通しの4.5%を下回る、持続が難しくなる水準に下がるなど、労働市場が過熱する可能性が強まりつつあるとコメントし、利上げの継続に適した状態にあるとした。また、雇用は月8万−10万人の増加にスローダウンするべきだとも述べた。
ウィリアムズ総裁は2015年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。サンフランシスコ連銀総裁が次にFOMCの投票権を持つのは2018年になる。
Posted by 直 5/5/17 - 16:09



