2017年05月08日(月)
FX:ドル高、リスク志向強まる中で長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:113.25、ユーロ/ドル:1.0924、ユーロ/円:123.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。フランス大統領選が予想通りマクロン候補の勝利で決着、市場の懸念材料がまた一つ後退する中、長期金利の上昇と共にドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円台半ばまで値を下げた。NYに入ると一転して買いが先行する展開、午後には113円台を回復、そのまま113円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルはフランス大統領選の結果を好感した買いが先行したものの、早々に息切れ。東京では1.09ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.109ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京の早朝に124円台まで買い進まれる場面が見られたものの、その後は売りに押され123円台後半での推移。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、123円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、123円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/8/17 - 17:46



