2017年05月09日(火)
債券:小幅続落、需給の緩み懸念して売り
[場況]
債券は小幅続落。10日に10年債、11日に30年債の入札を控え、需給の緩みを懸念した売りとなった。午後に発表された3年債入札結果がさえなかったと受け止められたのも重石。夜間取引で買い戻しが先行したものの、相場上昇は限られ、早朝に売りに転じた。通常取引に入って売りに弾みが付き、相場も一段と弱含み。10年債利回りの上昇が進み、午後に入って3年債入札結果発表に続き2.41%と3月31日以来の高水準を付ける場面があった。しかし、北朝鮮が核実験の準備を進めていると伝わると地政学リスクを意識した買いが集まり、取引終盤には2.4%を挟んでのもみ合いとなった。
Posted by 直 5/9/17 - 17:41



