2017年05月10日(水)
16/17年仏軟質小麦生産推定、2786.6万トンで据え置き・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは10日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産推定を前年比31.9%減の2786万6000トンで据え置いた。イールドも5.38トンで修正なし。
2016/17年度の輸出予測は1084万5000トンから1107万5000トンに引き上げた。前年との比較で46.1%の減少になる。欧州連合(EU)向けは573万5000トンから576万5000トン、域外向けを500万トンから520万トンにそれぞれ上方修正。いずれも前年に比べると26.1%、58.8%減少する。期末在庫は260万4000トンから241万トンに引き下げた。前年を28.0%下回る。
2016/17年度のコーン生産は、1145万7000トンの従来推定を維持した。前年と比べて12.3%減少。イールドも8.21トンで据え置き。輸出見通しは前年比24.6%減の460万トンで、前回報告時の469万5000トンから引き下げた。EU向けを437万5000トンから428万トンに下方修正し、前年比にすると23.8%ダウン。域外向けは23万トンで据え置き、前年を7.0%下回る。期末在庫を196万8000トンから215万6000トンに引き上げたが、前年は13.2%下回る。
Posted by 直 5/10/17 - 08:21



