2017年05月11日(木)
ブラジル・コサン、16/17年度砂糖きび圧搾は前年比5%減
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンが10日夕に発表した1‐3月期決算によると、傘下ライゼンの2016/17年度(4‐3月)の砂糖きび圧搾は5940万トンと、前年比で5%減少した。同社が事前に見越していたレンジ下限でもある。降雨不足の影響でイールドが前年の89トンから80トンに低下し、また前年1‐3月期に280万トンの圧搾高を記録したのに対して今年度はメンテナンスに伴いゼロだったという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は129.4キログラムになり、前年同期の127.8キログラムを僅かに上回った。
2017/18年度の砂糖きび圧搾見通しは5900万-6300万トンで据え置いた。また、砂糖を430万-470万トン、エタノールは20億-23億リットルとみており、いずれも修正なし。
Posted by 直 5/11/17 - 08:22



