2017年05月12日(金)
金:小幅続伸、弱気の経済指標受けてFRBの利上げ観測後退
[場況]
COMEX金6月限終値:1,227.7↑3.5
NY金は小幅続伸。朝方発表された消費者物価指数(CPI)や小売売上高がやや弱気の内容となり、FRBの利上げ観測が後退する中、長期金利の低下につれて投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが優勢、1,220ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIや小売売上高の発表を受けて買いが加速、1,230ドル台前半まで上げ幅を拡大したが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては1,230ドルを挟んだレンジ内での推移となった。その後は改めて売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/17 - 14:11



