2017年05月15日(月)
FX:円安、原油や株の上昇を受けて安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:113.78、ユーロ/ドル:1.0975、ユーロ/円:124.88 (NY17:00)
為替は円安が進行。原油や株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では113円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には113円台後半まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され113円台半ばまで反落、NYに入るとNY連銀指数が予想以上に悪化したことを受けて113円台前半まで値を下げたものの、NY株が上昇して始まるとすぐに値を回復、午後には113円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内での小動き。午後からロンドンにかけては買い意欲が強まり、NYでは1.09ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤にかけてはやや売りが優勢となる場面も見られたものの、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強めた。ユーロ/円は東京では123円台後半でのもみ合い、午後からロンドンにかけては買いが優勢となり、124円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、株高の進行を支えに124円台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 5/15/17 - 17:30



