2017年05月16日(火)
原油:反落、OPEC減産延長下支えもIEAの需要見通し引き下げ重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:48.66↓0.19
NY原油は反落。OPECの減産延長観測が引き続き相場の下支えとなる中にも関わらず、IEAが月報で今年前半の需要見通しを引き上げたことなどが重石となる中で売りが優勢となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ってからは49ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤にはマイナス転落。その後は一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/16/17 - 14:53



