2017年05月17日(水)
米中西部コーン、多雨の後の気温上昇で害虫被害の懸念
[穀物・大豆]
米中西部で、多雨に見舞われた後の最近の気温上昇や晴天によって、コーンにアワヨウトウやタマナヤガといった害虫の被害が懸念されると報じられた。パーデュー大学の研究者は農業情報サイトのDTNに対し、インディアナ州南部の多くの郡でタマヤナガの被害がみられるとコメントした。また、これまでの降雨でナメクジが発生しやすいと指摘。ナメクジは昆虫ではないため、Btコーンと呼ばれる害虫抵抗性の遺伝子組み換え種や殺虫剤で対応できないという。このほか、害虫に関して、ネブラスカ大学の研究者は、大量の害虫発生の場合にBt種でも抵抗しきれないとの見方を示した。
Posted by 直 5/17/17 - 14:11



