2017年05月17日(水)
FX:ドル全面安、トランプスキャンダル嫌気しリスク回避の売り加速
[場況]
ドル/円:110.78、ユーロ/ドル:1.1159、ユーロ/円:123.62 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。トランプ大統領のスキャンダルが相次ぎ、政治の混乱を嫌気する形で株式市場が大きく値を崩す中、対円を中心にリスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、112円台後半までレンジを切り下げての推移となった。午後には112円台半ばまで下落、その後も上値の重い展開が続き、ロンドンでは112円台前半から半ばの水準でのもみ合いとなった。NYに入ると株価の下落につれて改めて売りが加速、午後遅くには111円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドルを挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.10ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合い。NY早朝からは改めて買いが加速、午後には1.11ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、125円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、124円台半ばから後半での推移、NYに入ると株価の下落につれて下げ足を速め、午後には123円台後半まで値を崩した。
Posted by 松 5/17/17 - 17:27



