2017年05月18日(木)
株式:反発、前日の急落一服でポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:20,663.02↑56.09
S&P500:2,365.72↑8.69
NASDAQ:6,055.13↑43.89
NY株は反発。前日のトランプ・スキャンダルを嫌気した急落の流れも一服、ポジション調整の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数といった経済指標が強気の内容となったことも、相場の下支えとなった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは売りが先行したものの、その後買いが集まりプラス圏を回復。前日の終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。午後からは買い意欲が強まり、上げ幅が100ポイントを超える場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。最後は売りに押され、上げ幅を縮小した。
セクター別では、バイオテクノロジーやヘルスケア関連の上昇が目立ったほか、半導体やインターネット関連、石油サービスもしっかりと上昇。銀行株や住宅、運輸株や公益株も値を伸ばした。一方小売関連と金鉱株、通信は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が3%を超える上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアップル(AAPL)、メルク(MRK)、ベライゾン(VZ)も1%以上上昇した。一方前夕の決算が予想より弱気の内容となったシスコ・システムズ(CSCO)は7.2%急落、ボーイング(BA)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 5/18/17 - 16:53



