2017年05月22日(月)
2017年アルゼンチン穀物生産見通し7%増加、コーンは13%増
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2017年穀物生産は7146万9000トンと、前年から7%増加する見通しとなった。このうコーンが13%増えて4500万トンで過去最高を更新。収穫は6月に終わる予定であり、降雨の影響で作業に遅れが出たりしているものの、記録的な生産になるともいう。小麦は前年比3%増の1890万トンの見通し。作付は前年並みが見込まれるという。
2017/18年度(3−2月)のコーン輸出が2017年の豊作によって過去最高を記録する見通しとなった。2600万トンで、前年を200万トン上回り、過去5年平均の1918万トンからもアップ。小麦輸出についても、1月に収穫を終えた2016年の生産増加、堅調な需要を背景に2017/18年度(12−11月)は前年から19%増えて1130万トンの見通しである。
Posted by 直 5/22/17 - 09:44



