2017年05月22日(月)
FX:ユーロ高、株高の進行受け投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:111.29、ユーロ/ドル:1.1237、ユーロ/円:125.07 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米国やブラジルの大統領のスキャンダルに関連した混乱から市場が落ち着きを取り戻す中、株価の上昇と共に投資家のリスク志向が強まった。ドイツのメルケル首相がユーロは弱すぎると発言したこともユーロ買いを呼び込んだ。ドル/円は東京では買いが優勢、111円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝には一時111円を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には111円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルの東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり1.11ドル台後半から半ばまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYでは1.12ドル台半ばまで一気に値を回復。午後には値動きも落ち着き、1.12ドル台前半から半ばの水準での推移となった。ユーロ/円は東京では124円台後半でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドン朝には124円台前半まで値を下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、NY朝には125円台前半まで値を回復。中盤以降は124円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 5/22/17 - 18:04



