2017年05月23日(火)
FX:ドル高、投資家のリスク志向強まる中で金利の上昇を好感
[場況]
ドル/円:111.75、ユーロ/ドル:1.1182、ユーロ/円:124.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行。株が4日続伸となり、投資家のリスク志向が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では111円をやや上回ったあたりでもみ合う展開、ロンドンに入ってからはやや値幅が広がったものの、流れに大きな変化が生じることはなかった。NYに入ってからもしばらくは111円台前半を中心としたもみ合いが続いたが、昼にかけて買い意欲が強まると111円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は111円台半ばから後半にかけてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼前には1.12ドルを割り込むまで値を下げた。その後も売りの流れは継続、1.11ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では124円台後半から125円にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると125円を上抜けるまで買い進まれたが、NY朝には再び売りに押され、124円台半ばまで値を下げた。中盤には再び125円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず、午後からは124円台後半での推移となった。
Posted by 松 5/23/17 - 17:35



