2017年05月25日(木)
FX:円小幅安、株価の上昇で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:111.83、ユーロ/ドル:1.1210、ユーロ/円:125.37 (NY17:00)
為替は円が小幅安。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは112円台をうかがうあたりまで値を伸ばした。NYに入ってからは上昇も一服、111円台後半を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。午後に入っても新たな動きが出てくることはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には1.12ドルを割り込む場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく1.12ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い。午後からは更に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には125円台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、125円台前半まで反落。NYでは値動きも落ち着き、125円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。
Posted by 松 5/25/17 - 17:52



