2017年05月26日(金)
17/18年世界大豆生産見通し据え置き、16/17年は上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は25日付けの世界穀物需給報告で、2017/18年度の大豆生産が3億4800万トンとなる見通しを維持した。一方、2016/17年度の推定を南米の上方修正に伴い3億4500万トンから3億5000万トンに引き上げたことから、2017/18年度は0.6%減少の見方に転じた格好になる。消費は3億5000万トンから3億5100万トンに上方修正で、前年の3億3900万トン(修正値)から3.5%増加。飼料用から食用、工業用で需要が増加基調にあるとの見方を示した。
2017/18年度の貿易見通しは1億4700万トンと100万トン引き上げた。前年比にして4.3%アップ。期末在庫に関すると、2016/17年度を3700万トンから4300万トン、2017/18年度は3800万トンから3900万トンにそれぞれ上方修正した。
Posted by 直 5/26/17 - 08:11



