2017年12月05日(火)
17/18年インド砂糖生産、11月30日時点でで前年上回る395.1万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産が11月30日時点で395万1000トンと、前年同期を116万9000トン上回った。443件の製糖所が稼働しており、前年の393件からアップ。
マハラシュトラ州で170件の製糖所によって149万トンの砂糖生産となり、前年同期に142件、94万2000トンだったのから増加した。ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は135万9000トンと、前年の84万8000トンから増えた。また、11月末時点で110件と前年の103件より多い製糖所がすでに稼働を始めている。カルナタカ州の生産は68万2000トンと、前年の68万トンとほぼ同水準。グジャラート州で稼働している製糖所の数が17件と、前年同期の19件より少ないが、砂糖生産は14万2000トンから18万トンにアップ。ほかの州の製糖所も徐々に稼働を始めており、砂糖生産は前年を上回る水準となっているという。
ISMAは、10月に2017/18年度が始まった時点での在庫が387万6000トンとここ数年間で最小の期初在庫になったことを指摘した。2017/18年度の生産は2510万トンの従来見通しを維持。輸入を28万5000トン、国内消費が2500万−2520万トンになるとみており、期末在庫は400万−420万トンと予想した。
Posted by 直 12/5/17 - 11:36



