2017年12月06日(水)
7-9月期労働生産性は前期から2.98%上昇、予想下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 17年3Q | 前期比 | 速報値 | 17年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.98% | ↑3.00% | ↑1.51% | ↑3.3% | |
| 単位労働コスト | ↓0.23% | ↑0.48% | ↓1.19% | ↑0.2% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.98%上昇した。速報値の3.00%とほぼ変わらず、市場予想を下回った。生産が4.15%上がり、伸び率は速報の3.85%から上方修正。この結果、2014年7−9月期以来の高い伸びになった。一方、単位労働コストは速報で0.48%上昇だったのから0.23%低下に修正となった。4-6月期も下方修正されたため、2-四半期連続ダウンになる。
製造業の生産性は4.42%低下した。2016年7-9月期以来のマイナス転落だが、下げ率は速報の5.03%より小さい。耐久財は4.65%、非耐久財が4.35%それぞれ下がり、いずれも速報より小幅マイナスに修正となった。製造業の生産は速報で2.10%低下だったのから1.11%低下に改定。単位労働コストは4.82%上昇で、伸び率が6.23%から引き下げられた
Posted by 松 12/6/17 - 08:40



