2017年12月08日(金)
11月失業率は4.12%と前月の4.07%から僅かに上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年11月 | 前月比 | 17年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.12% | ↑ 0.05 | 4.07% | 4.1% | |
| 労働力人口 | 160529 | ↑148 | 160381 | ||
| >就業者 | 153918 | ↑57 | 153861 |
労働省が発表した11月の失業率は4.12%と前月の4.07%から僅かに上昇した。ほぼ市場の予想通りとなった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は14万8000人増加し、10月に5月以来で減少したのからプラス転換。労働参加率は前月比横ばいの62.7%となった。非労働力人口は3万5000人増え3月以来の小幅増となった。一方、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは5万3000人、3ヶ月ぶりに増加した。
労働力人口のうち、就業者は5万7000人の増加に転じた。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の60.2%から60.1%に低下。失業者は9万人の増加と、3ヶ月ぶりにプラスに転じた。27週間以上の長期失業者は4ヶ月連続で減少したが、減少数は4万人と前月の半分以下となった。
Posted by 松 12/8/17 - 08:34



