2017年12月08日(金)
金:続落、強気の雇用統計や株高の進行嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,248.4↑4.7
NY金は続落。朝方発表された11月の雇用統計で非農業雇用数は予想を上回る伸びとなったことや、株価の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,250ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,244.4ドルの安値まで売りが膨らんだものの、直後には一転して買い戻しが集まり、僅かながらもプラス圏まで値を回復。中盤にかけては改めて売りが優勢の展開となり、再び1,250ドルを割り込んでの推移となった。
Posted by 松 12/8/17 - 14:00



