2017年12月11日(月)
株式:続伸、FOMC前に投機的な買いの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:24,386.03↑56.87
S&P500:2,659.99↑8.49
NASDAQ:6,875.08↑35.00
NY株式は続伸。FOMCを前に投機的な買いの流れが継続、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。原油の上昇もエネルギー関連を中心に強気に作用した一方、NYで爆破事件が起こったことに対する反応は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行。上昇は早々に一服となり、ややポジション調整の売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降も大きく値を下げることもなく、高値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては、改めて買いが集まった。
セクター別では、石油関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連も上昇、公益株もしかりと推移した。一方でバイオテクノロジーは下落、銀行株や運輸株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.49%の上昇、アップル(AAPL)は1.95%の上昇となった。ベライズン(VZ)やメルク(MRK)、ファイザー(PFE)やマイクロソフト(MSFT)もしっかりと値を伸ばした。一方ボーイング(BA)は0.96%の下落、ホーム・デポ(HD),ユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/11/17 - 16:59



