2017年12月15日(金)
12月ニューヨーク連銀指数は18.0に低下、市場予想と一致
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 17年12月 | 17年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 18.0 | 19.4 | 18.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数は18.0と前月の19.4からやや低下し、7月以来の低水準となった。市場予想とも一致した。
雇用が前月の11.5から5.1に下がり、これも7月以来の低水準である。新規受注は20.7から19.5にダウン。反面、週平均労働時間はゼロで、前月にマイナス0.8と、1月以来で増加・減少の境目であるゼロを下回ったのから持ち直した格好になる。出荷が4ポイント上昇の22.4。生産コストを示す支払い指数は29.7で、前月の24.6から上がった。販売価格を表す受け取り指数も9.2から11.6に上昇した。
6ヶ月先の期待指数は46.6になり、前月の49.9から低下した。新規受注は41.1で、12.6ポイント下がって4ヶ月ぶりの低水準になった。出荷は50.8から42.5に下がり、週平均労働時間が6.5と、前月に比べて0.4ポイントの低下。一方、雇用は20.8から29.0に上昇し、2015年1月以来の高水準を記録した。設備投資は25.4から34.1、テクノロジー投資は10.8から22.5にそれぞれ改善した。支払い指数は1.5ポイント上昇して50.0になり、受け取り指数は23.8から27.5に上がった。
Posted by 松 12/15/17 - 08:32



