2017年12月15日(金)
インド、17/18年度は供給潤沢で砂糖輸入の必要ない・ISMA会長
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)の会長は14日のISMA総会で、2017/18年度に供給が潤沢にあることから砂糖輸入の必要はないとの見方を示した。期初在庫が390万トン、生産は2510万トンの見通しであることを指摘し、年間消費の2510万−2520万トンを満たすのに十分とコメント。生産については、1月に直近のデータに基づいて修正があり得ると述べた。
このほか、ISMAのプレジデントは国内の供給過剰の可能性を示唆した。余剰分の開場手段の1つに輸出があるが、国内か世界で最も高いことを考えると厳しいともいう。ISMA会長は、この2年間政府に対して南アフリカ自由貿易協定に基づいてバングラデシュやスリランカ向けの輸出に優遇関税を設けるよう要請していることを明かした。
Posted by 直 12/15/17 - 12:30



